人魚の眠る家
今年、35本目の映画。
脳死は、人の死か?とうのがテーマである。ただ、その問題を深くえぐっているかというと・・・・・そこまでは、踏み込んではいない感じ。
ただ、観念的な死と論理的な死・・・・・そういう言い方が適切かどうかは、わからないけれど、その狭間で、揺れ動く人間の心情は十分に表現されている。
それよりなにより、篠原 涼子の演技には一見の価値あり。『SUNNY』でもそこそこ、イイ味は出していたけれど、この作品では、こんな演技もできるのか・・・・・と女優としてのハバを感じさせられました。