アトミック・ブロンド

全ては、シャーリーズ・セロンにつきます。とにかく、カッコイイ。
生身のアクションもスピーディで迫力あります。
時代背景が、1989年のベルリンで、当然、PCやスマホが、ほとんど出てこない。そのアナログ感が、妙にスパイ映画たらしめている。
非常に、リアリティを感じる作品です。
ただ、スパイの人間関係が、ちょっと複雑でわかいづらい部分もありますが・・・・・そんな、ストレスも最後に、シャーリーズ・セロンが全て吹き飛ばしてくれます。
日本映画的に言えば、痛快・爽快といった感じの作品です。
2017年11月17日 Posted byビリィ★ザ★キッドの新しい夜明け at 13:04 │Comments(0) │洋画
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