キングスマン ゴールデンサークル

キングスマン ゴールデンサークル2018年 今年、1本目の映画。

前作を、観なかったのが、とても残念に思えました。

エンターテイメント性は、非常に高く、超楽しめました。今年、最初の作品としては、なかなかいいスタートにないました。

ストーリー展開もスピーディ、意外性のあるアクション、そして、コミカルの要素もあり、お値段以上の作品です。

タロン・エガートン、はじめ、イギリス紳士の雰囲気と、そのギャップが、妙に心地よい。
それから、ハル・ベリーが、なかなか存在感があります。次のシリーズがあれば、きっとキーパソンになってきますね。




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2018年01月15日 Posted byビリィ★ザ★キッドの新しい夜明け at 21:47 │Comments(0)洋画

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